直接雇用(導入企業)
雇用主は貴社。雇用契約・就業規則・評価・最終承認はすべて導入企業に残ります。代行ではなく、直接雇用で進める形です。助成金や支援制度の適用可否は個別要件を確認しつつ、CSR・統合報告でも「自社雇用」として開示しやすい運用を整えます。
責任分界
- HR雇用契約・就業規則・処遇決定貴社
- EVA評価・懲戒・最終承認貴社
- SUB助成金申請・行政書類の署名貴社
- CMPコンプライアンス方針・監査貴社
直接雇用 × サテライト勤務 × 常駐支援。雇用率対応と制作実務を同時に成立させ、現場負担を増やさずに稼働させる仕組みです。
雇用主は貴社。代行ではありません。Inclusive Studio はサテライト勤務環境と運用・定着支援を提供します。
2026年7月1日に予定されている法定雇用率2.7%への引き上げに向けた準備は 人事が今やることに整理しています。対象事業主は常用37.5人以上へ広がる予定で、納付金は常用100人超の未達企業が対象です。2026年6月1日時点の障害者雇用状況報告は2.5%基準、2.7%への切り替えは2026年7月1日予定という案内が公表されています。
制度情報は2026年5月29日時点の公表資料ベースです。厚生労働省の 障害者雇用対策 と JEED の 納付金制度 も確認できます。
すでに動画、SNS、資料整形を外部委託している企業は、その全量を雇用へ寄せるのではなく、字幕、サムネイル、画像リサイズのように検収しやすい単位から切り出す方が低リスクです。 受け入れ体制チェックリスト と 代行との違いを見ると、委託のまま残す工程と直接雇用へ移す工程を整理しやすくなります。
相談前に社内で確認したい論点は 業務切り出しの考え方 と 受け入れ体制チェックリスト に分けてあります。制度情報は2026年5月29日時点で再確認しています。
問い合わせで実際に多いのは、採用可否そのものより、法定雇用率2.7%への備え方、業務切り出し、受け入れ体制、制作業務委託の扱いです。
雇用主は貴社。雇用契約・就業規則・評価・最終承認はすべて導入企業に残ります。代行ではなく、直接雇用で進める形です。助成金や支援制度の適用可否は個別要件を確認しつつ、CSR・統合報告でも「自社雇用」として開示しやすい運用を整えます。
制作が回る就業環境を先に整えます。バリアフリー動線、必要機材、セキュアな共有環境、通勤しやすい立地。出社して働ける場所の「運用コスト」を、貴社で抱え直さずに済む構えです。
ジョブコーチ・支援員・制作進行が現場に常駐します。体調変化や欠勤などの一次対応は支援側で吸収し、人事は最終判断に集中できる形。定着支援と品質管理を、制作の進行と同じ運用に組み込みます。
人事・経営の稟議で必ず問われる「運用負担・責任分界・品質管理・情報管理・定着」の5点を、導入時に先回りして設計します。
窓口を一本化。進行・品質・日次フォローは運用側で担保します。人事担当者は最終判断と承認に集中できる体制に組み直します。
雇用・評価・最終承認は貴社、日々の運用・一次対応は Inclusive Studio。指揮命令の線引きとRACIを、導入時に文書で明文化します。
受付テンプレ・レビュー・検収フロー・KPIで、品質と再発防止を管理。月次で成果と改善を経営層へ可視化します。
NDA、共有ストレージ統一、最小権限、ログ管理、持ち出し制限を標準設計に組み込み。貴社の情報セキュリティポリシーに準拠します。
ジョブコーチ常駐で早期検知・調整。欠勤・体調変化を運用内で吸収し、離職リスクを低減します。在籍継続率を月次で追跡します。
外注するほどではないが、確実に必要な制作を「止まらずに回す」ための運用です。採用・広報・社内活用と直結する業務を中心に切り出します。
採用/広報/SNS/イベント用の動画編集。カット、テロップ、字幕、簡易SE、カラコレまで。DaVinci Resolve / Premiere / After Effects を常用。
縦型短尺動画、サムネイル、投稿用画像、簡易台本整形。TikTok / Reels / Shorts のフォーマットに乗せる形で仕上げます。
バナー、SNS/WEB素材、社内資料整形、広告グラフィック。Photoshop / Illustrator を中心に、ブランドガイドに沿って制作します。
動画用BGM、ジングル、簡易整音、ナレーション収録。FL Studio / Cubase での制作から、配信・店舗用BGMの用途まで対応します。
相談から運用開始まで、最短2ヶ月。小さく始めて、段階的に拡大していく構成です。
現状の雇用状況・制作業務・社内体制をヒアリングし、導入の方向性を整理します。
運用条件・セキュリティ要件・助成金要件を洗い出し、適用可能性を確認します。
役割分担・KPI・運用ルール・検収フローを決定。稟議に出せる形で設計書にまとめます。
規程・アカウント・素材管理を準備。就労移行支援・ハローワークと連携し採用マッチング。
制作稼働。週次・月次で稼働・品質・定着のレポート共有と改善サイクルを回します。
安定稼働を確認したら、段階的に人数・業務領域を拡大。長期の運用として残していきます。
稟議前にいただくご質問をまとめています。